幸福の科学グループについて

幸福の科学グループは、一人ひとりを、この社会を、そして地球全体を、本当の幸せで満たすために、全世界で、宗教、政治活動、教育事業などに取り組んでいます。

グループの母体である幸福の科学は、1986年から活動している宗教団体です。全国、全世界に数多くの支部・拠点があり、170を超える国々でメンバーが活動しています。(2024年4月現在)

幸福の科学では、「人生は一冊の問題集」だと考えています。人は、この世とあの世を何度も生まれ変わっており、さまざまな人生の「問題」を経験する中で、魂の成長を目指している存在です。わたしたちは、一人ひとりが人生の問題を解くためのお手伝いをしています。

幸福の科学 公式サイト

大川隆法総裁について

大川隆法総裁について

幸福の科学の創始者は、大川隆法総裁です。あらゆる悩みから人々を救済したいと願い、全世界の人々に向け、人間関係、子育て、教育、健康、仕事、経営、経済、政治、国際問題など、多岐にわたる幸福の指針を説き続けています。
これまでに行なった法話・講演数は3,500回を超え、その多くは書籍化され、発刊点数は全世界で3,150冊を超えます。(2023年9月現在)

大川隆法 公式サイト

「人類の選択」2017年8月 東京ドーム

「人類の選択」2017年8月 東京ドーム

「The Light of New Hope」 2012年6月 ウガンダ・カンパラ (Mandela National Stadium)

「The Light of New Hope」 2012年6月 ウガンダ・カンパラ (Mandela National Stadium)

幸福の科学の教えについて

幸福の科学の基本教義は「正しき心の探究」と、その具体的指針である「幸福の原理」(愛・知・反省・発展)です。

人間の本質は「心」です。心のあり方が、幸福も不幸も引き寄せ、死んだ後の私たちの行き先をも決めます。幸福の科学では、幸福になるための心のあり方・心のコントロール方法を教えており、これをもとに、「正しき心の探究」を日々行なっています。愛・知・反省・発展の四つの原理を実践していくことによって、不幸から抜け出し、本当の幸福を手にすることができます。

The Fourfold Path

愛
知
愛
愛

社会貢献活動について

幸福の科学グループでは、貧困や災害、障害や心の病で苦しんでいる方々にも、物心両面に渡り、あらゆる手段で手を差し伸べる努力をしています。

国内では、東日本大震災の復興支援をはじめ、不登校児支援スクールの運営、自殺防止活動、障害者支援、いじめ問題に取り組む団体の支援などを行っています。

また国際支援として、学校建設や教材の寄贈、衣服・物品の寄贈などのチャリティー活動や、災害復興支援を行なっています。

不登校児支援スクール ネバー・マインド

不登校児支援スクール ネバー・マインド

タイでの図書館復旧工事支援

タイでの図書館復旧工事支援