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いま、どんな悩みをお持ちですか?

人生はどこからでもやり直せる。苦しみを乗り切るためのヒント

お金・貧困 – Debt / Poverty

絶対に死なないでください。死んでラクになることはありません。 いまは、まずゆっくりと深呼吸をして、ここに書いてある言葉を読んでみてください。 この言葉にはあなたを苦しみから救う大きな力があります。

大川隆法総裁の教えの中から、いま、あなたに必要な心の処方せんを選びました。
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「お金が足りない」という悩みは人間特有のもの

「十分なお金が手元になくて苦労する」という手元不如意の悩みは、今に始まったことではなく、人類の歴史の大半は、そういう状態でした。つまり、「お金が余って困っている」という時代はほとんどなく、人類の歴史の九十九パーセントは、「毎日、食べることができれば、それだけでありがたい」という食うや食わずの時代だったのです。豊かな時代は、本当に一パーセントあるかないかです。

したがって、経済的な問題は、宇宙から急に隕石が落ちてきて、自分だけに当たったようなものではありません。どうか、そのように考えてください。

そもそも、経済問題は、人間特有の悩みと言ってよいでしょう。自然界を見れば分かるとおり、動物たちは、お金を一円も儲けることができません。もしかしたら、タヌキは木の葉を千円札に変えられるかもしれませんが、基本的に、動物たちは経済活動ができないのです。

大川隆法著『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』より

家計のコストカッターになってみる

家計のコストカッターになってみる

単純に、自分の家の収入と支出を表にして、一枚の紙に書いてみればよいのです。

一方には、現在の収入や、今後の収入の予定を書きます。自分の会社が危ないのならば、将来、収入が減ったり、転職したりするリスクもあるので、それも考えながら書いてみます。

もう一方には、現在の支出や、今後の支出の予定を書きます。家賃なり、ローンなり、子供の学資なり、その他、子供の結婚資金だ何だと、いろいろあるでしょう。それらが、どの程度あるのかを書いてみるのです。

そして、どこかに無理がないかどうかを見て、もし無理があるのであれば、まずは支出をできるだけ減らすことです。無駄なものを削らなくてはなりません。

たとえば、外車を持っていたら、それを売り払います。外車だとガソリン代ももったいないので、まず、それを売り払います。

次に、「授業料の高い学校に子供を通わせる」という妙な見栄は捨て、歩いて通える公立の学校にします。

奥さんは、高価なアクセサリーを身につけることはやめ、ダイヤモンドの指輪などは売って、非常に質素な身なりにします。

それから、付き合いのために外で飲み食いをし、カラオケで歌ったりする生活はやめます。「酒を飲むとアレルギー症状が起きるので、酒は飲めない」「いまは声が出ないので、歌は歌えない」などということにして、無駄な付き合い、見栄の付き合いはやめます。

ゴルフは、お金がかかるので、ぎっくり腰になったことにして、やめます。

こうすれば、月に十万円以上の節約ができるかもしれません。

このようにして、切れるものを、できるだけ切っていくのです。他の人たちから、「あいつ、ケチだな」と言われようと、「嫌な奴だな」と思われようと、自分の家の“コストカッター”と化さなくてはなりません。

家計の経営再建さえできないような人間が、会社を黒字にできるはずはないのです。

まず、コストカッターとなって、削れるものは削ることです。

収入のほうは、会社で昇進でもしなければ、増えることはあまりないかもしれません。

また、クビになったりすれば、収入はなくなります。そこで、収入について、今後、増えるめどがあるかどうかを、沈着冷静に考えてみる必要があります。

たとえば、「自分は、生涯、管理職にはなれないこともありうる」と思ったならば、その場合の収入構造を先々まで考えてみるのです。また、自分の健康状態を見て、どこまで働けるかを考えます。

その上で、奥さんと冷静に話し合うのです。「たぶん、おれは一生ヒラだと思う。課長になるには平均以上の実力が必要だが、おれの実力では、まあ、無理だろう」と話し、「この収入で、このあと暮らせるだろうか」ということを相談します。

そして、暮らせないとなったならば、「悪いが、おまえも、ちょっとパートに出てくれないか。近所のどこかに募集広告が出ていたよ」などと言って、パートに出てもらいます。

そのような方法によって収入を増やし、一方では支出を減らすのです。

お金の問題は、基本的には、入るお金と出るお金、“紙一枚”の問題です。

大川隆法著『ティータイム』より

金銭に対して罪悪感を持っていないか

残念ながら、借金に泣き、貧乏に苦しんでいる人は多いものです。

その多くは、だいたい、次の二つの理由によります。

第一の理由は、お金の使い方を知らないということです。これは、お金が少しでも入ると、すぐ有頂天になり、いろいろなことにつぎ込むタイプです。

昔からの例としては、競輪、競馬、マージャンといったものにお金をつぎ込む人がいます。それ以外にも、株などの投機的なことをやって、お金を失ってしまう人がいます。こうしたタイプが典型的なものです。このように、お金の使い方を知らないために、借金、貧乏が続いている人がいます。

第二の理由は、どう見ても収入的によくない仕事をしているということです。これは、生来の貧乏性で、いつまでたっても、うだつの上がらない仕事をしているタイプです。

なぜそうした仕事に甘んじているかといえば、結局、本人が自己限定をしているからです。「自分という人間は、こんなものさ。自分はどうせ、一生、その日暮らしの男さ」というように自己限定をしていて、向上心がなく、工夫や新発見をしようとする気持ちのない人が大勢いるのです。

十年一日のごとく働いても、「貧乏暇なし」で、お金は貯まらず、ぜいたくがまったくできないのです。貧乏が板についてしまい、「現在以上の収入があるのが怖い」という、まさしく「幸福になれない」症候群の代表的な例でもあります。お金持ちになるのが怖いのです。そうした習性が身についていると言ってもよいでしょう。

これをさらに深く見てみると、金銭に対する罪悪感を持っている人も数多くいます。こうした人たちのなかには、信仰心、宗教心の強い人が多いのです。仏教やキリスト教など、宗教的なものをいろいろと勉強したことがあって、「金銭は罪悪だ。欲望は罪だ」という考え方が頭のなかに根強くあるわけです。

そのため、本人がそれと気づかないままに、お金が入ってくるとすぐ使ってしまったり、なるべくお金の入ってきにくい仕事を選んだり、お金があまり入らないよう、ほどほどに仕事をしたり、出世しそうになると、わざと挫折をしてみたりします。

そうしたことをくり返す、受難癖のある人、つまり、「自分を殉教させてみたい。自分を十字架にかけてみたい」というような潜在願望を持っている人がけっこういるのです。そして、「借金があり、貧乏だ」ということを、「大いなる不幸に襲われ、その試練と戦いながら、日々、生きている」ととらえ、それに非常に生きがいを感じているわけです。

こうした自己犠牲的な魂は、いつの時代でも、自分が順風であるときには満足できません。あまりにも大きな成功が転がり込んでくると、「何か悪いことが起きるのではないか」と、逆に不安になり、貧乏長屋の貧乏暮らしがいつまでも抜けないという性格なのです。

大川隆法著『「幸福になれない」症候群』より

きちんと働いて蓄財するのはよいこと

きちんと働いて蓄財するのはよいこと

せっせと勤勉に働いてお金を貯めている人は、ある意味で偉いと思います。それは、「自分の努力の成果として得た収入で貯蓄が増えている」ということだからです。

この意味での資本主義を肯定しないと、人間は努力をしなくなります。

努力しなくても入ってくるお金としては、遺産や保険金、宝くじの賞金のほかに、政府の補助金や税金面での優遇措置などがあります。

補助金で食べている人や、要りもしない事業のために支出された公金で食べている人もいますが、そういうものに、どっぷりと浸かっていると、魂まで腐ってしまいます。それは、ほんとうに危ないことです。そうならないように気をつけなければいけません。

現在、そういうもので食べているならば、その状態は長くは続かないと思ってよいでしょう。やはり、まっとうに仕事をし、その対価として収入をあげていく道を選ぶべきです。

それは天の心にも適うことなのです。「きっちりと働いて、それ相応の報酬を頂く」という姿勢が大切です。もちろん、働いた分の十倍も百倍ももらうのはいけませんが、「相応のものをもらう」という姿勢であれば、間違いは少なく、世の中も発展していきます。

不正なお金や、自分の努力に起因しない大金に喜ばないことが大事であり、そういうものに対しては、むしろ気を引き締めなければいけません。

人生を狂わせないためには、「きちんと働いて蓄財するのはよいことだ」という考え方が必要です。

大川隆法著『希望の法』より

「人々の役に立つ仕事」を心掛ければ、経済は好転する

経済問題については、個別具体的なことを深く考えすぎる必要はありません。世間様のお役に立つような仕事を常に心掛けていれば、どのような職場にいても、みなさんの経済状況は好転します。そして、今いる会社のなかで、自分の持っている能力や才能を生かし切れなくなった場合には、必ず、新天地が開けるようになっています。世の中というのは、そのようなものなのです。

見る人は、必ず見ています。人々の役に立つ仕事をしていれば、みなさんに、もっと大きな仕事をさせるべく、しかるべきときに、しかるべき手を伸ばして引っ張ってくれる人が、必ず現れてくるのです。

大川隆法著『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』より

聴く処方せん(ラジオ番組「天使のモーニングコール」より)

幸福の科学の人気ラジオ番組「天使のモーニングコール」(全国36局、海外1局)の過去の放送の中から、今のあなたに聴いてほしい番組をご紹介します。(音声にてお聴きいただけます)

この放送を聴いて、自殺を思いとどまった方も大勢いらっしゃいます。

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