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いま、どんな悩みをお持ちですか?

人生はどこからでもやり直せる。苦しみを乗り切るためのヒント

生きる苦しみ – Suffering through Living

絶対に死なないでください。死んでラクになることはありません。 いまは、まずゆっくりと深呼吸をして、ここに書いてある言葉を読んでみてください。 この言葉にはあなたを苦しみから救う大きな力があります。

大川隆法総裁の教えの中から、いま、あなたに必要な心の処方せんを選びました。
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人生は、それ自体が一つの学校である

「この世」というのは、人生勉強をするために生まれてくる所です。したがって、「何の苦労もなく、楽に、幸せに一生を過ごせたら、それでよい」というものではありません。いろいろな苦しみや悲しみを経験すると思いますが、「それらは、この世で魂を磨くために起きている」ということを知っておいてほしいのです。

確かに、それは、つらいことです。

例えば、子供時代に「親が早く死ぬ」ということもありますし、今のような不況期であれば、「父親の勤めている会社が潰れてクビになる」「父親が経営していた会社が潰れてしまう」「親が自殺してしまう」などということもあります。さらには、「交通事故で死んでしまう」というようなこともあります。つらいことは、世の中には数多くあるのです。

それから、社会人になるときも、会社回りをして就職がやっと決まり、入社しようと思ったら、その会社が倒産してしまうこともあります。今は、年に一万件以上も会社が潰れていて、内定取り消しどころか、入ろうと思った会社そのものがなくなるような時代に入っています。つらいことです。

また、若い人が、「会社をつくろう」「社長になるぞ」と思い、夢を持って起業したとしても、こういう時期は、やってもやっても潰れていくことが多いのです。

そのように、つらい思いを、いろいろと経験することでしょう。

ただ、人生は、やはり、それ自体が一つの学校であり、みなさんは、この世で楽をするために生まれてきたわけではありません。いろいろな経験を積むために生まれてきたのです。そのことを知っていただきたいと思います。

大川隆法著『ストロング・マインド』より

ほんとうは「明かりに満ちた世界」に生きている

世の不幸のほとんどは自分中心の考え方によって起こります。

もちろん、「光が光の使命を果たす」という意味での自分中心であるならば、問題はないのですが、光がない状態、無明の暗がりの状態のなかで、「光がない。明かりがない」と叫び、他の人に対して、「光を持ってこい。明かりが欲しい」と求める人々で満ちてきたときに、この世が地獄になるのです。

そういう状態を想像してみてください。

たとえば、戦争の真っただなかにおいては、この世が地獄のように思えるでしょう。あるいは、不況と倒産の嵐のなかにおいても、そうでしょう。家族が病人だらけだったり、親戚に不幸が続いたりするときも、そう見えるでしょう。それは、明かりがない状態です。

そういう状態のときに、他の人に愚痴や不満を言い、「世間が悪い」「政治家が悪い」などと言うことはできますし、それを言うべきチャンスもあります。また、言っていることが正論である場合もあります。

しかし、まず、みずからの内を点検し、「やっていないことがあるのではないか」ということを考えていただきたいのです。それが始まりなのです。

ほとんどの人が、明かりのない状態のなかで、「明かりをくれ、明かりをくれ」と言っています。そのことを、「自我我欲」「自己保存欲」といいます。しかし、ほんとうは、明かりはあるのです。ただ、それを覆っているものがあるために、明かりがないように見えているだけなのです。

いま、あなたが置かれている状況において、光をともすことは可能です。

嘘だと思うならば、「いま、自分が、マイナス要因、あるいは人生の底と思っている状況と、同じか、それよりも悪い状況において、世のため人のために尽くした人がいなかったか」ということを点検してみてください。

「自分は体の具合が悪い」と思っている人は、「自分以上に体の具合の悪い人、身体の調子の悪い人で、努力した人はいなかったか」ということを点検してみてください。また、「自分は勉強ができない」と思っている人は、「自分以上に努力・精進した人はいなかったか」ということを点検してみてください。

このようなことは、数え上げれば切りがありません。

家庭の問題にしてもそうです。不満はありましょう。収入面の不安や不満、きょうだいへの不満、親の性格に対する不満など、いろいろなものがありましょう。しかし、家族のない人だっているのです。それを考えてみたことがあるでしょうか。収入に不満があるかもしれませんが、収入の道さえ断たれている人だっているのです。それを考えてみたことがあるでしょうか。

職場での仕事がおもしろくないといっても、病院で寝たきりになっている人よりは、はるかに恵まれた環境にあるのではないでしょうか。

そのように、「自分は、最悪の状況、他人に同情を乞うべき状況にある」と思ったとしても、それは真に同情を乞うべき立場ではないのです。そのことを知らなければなりません。

もっと苦しんでいる人から見れば、ほんとうは、明かりに満ちた、とても明るい世界に生きているのに、その明かりが見えていないだけなのです。

大川隆法著『希望の法』より

ほんとうは「明かりに満ちた世界」に生きている

闇のなかに光を見いだす

闇のなかに光を見いだす

自分がどのような経験をしたか、どのような環境のなかに置かれたかということは、それほど大きなことではないのです。そこにおいて、その時点において、自分がどれだけの光を発揮しえたかが問題なのです。

「自分はこんな不幸のなかにある」「自分はこんな肉体的ハンディを背負っている」と言う人よ。では、そういう条件下にあって、あなたはどれだけ光り輝いたか。これをこそ、私は問うのです。

ホタルの光は、昼間灯っても、よく見えないものですが、日が暮れてくると、だんだんに見えてきます。夜中になると、非常にはっきりと見えます。そういうものです。

人生は、暗闇が濃く見えるようなときもありますが、闇が濃ければ濃いほど、光もまた強く見えるという真実があるのです。

みなさんは、自分の闇が濃いと思うならば、その濃い闇のなかにこそ、新たな人生のランプを、自分の希望の光を、自分の悟りの光を灯そうと考えていくべきです。

そのときに、その光の強さがやがて分かってくるでしょう。それを自分自身も認めるでしょう。他の人も認めるでしょう。そして、振り返ったときに、「自分としては実によくがんばった」と言えるようなことがあるでしょう。私はそう信じます。

大川隆法著『幸福の原点』より

自殺したくなったら病院や墓地へ行ってみるとよい

自殺の原因は、いろいろあるでしょう。その理由には、それなりに、もっともなところがあるだろうと思います。

ただ、自殺した人と同じような状況に置かれた人は、ほかにもたくさんいるのです。「現在もおり、過去にもいたのだ」ということを知ってください。

自殺したくなったら、どうか、一度、大病院にでも行って、闘病している入院患者たちの姿を見てください。病気をしても、まだ生きようとして頑張っている人たちや、その人を助けようと努力している医者や看護師たちの姿を見てください。あなたはピンピンしているでしょうが、病院で闘病しながら生きようとしている人たちの姿を見ていただきたいのです。

自殺する人は、悩みは持っていますが、たいていの場合、エネルギーが余っています。

生命エネルギー、活動エネルギーをたくさん持っているのに、悩みの解決がつかないために死んでしまうのです。

病院へ行って、病気の人を見てください。ガンで、あと一カ月の生命、三カ月の生命という人が、どれほど、「生きたい」と思って頑張っているかを見てください。みずから生命を絶とうとする前に、重病でもまだ頑張っている人の姿を見てください。

そして、大病院の次は墓地へ行ってください。普段は行かないでしょうが、どこかの霊園にでも行き、散歩してみてください。お墓がたくさんあり、「××家の墓」というものが、ずらりと並んでいます。それを眺めてください。

そこに眠っている人たちも、かつては生きていました。子供時代があり、青春時代があり、恋をし、仕事をし、出世競争をして、敗れたり、あるいは目標を達成したりし、老い、病に罹り、そして死んだのです。誰もが、夢を抱いて、さまざまな努力をし、死んでいったわけです。

死んで、あの世へ行けば、この世の悩みはなくなります。したがって、「悩みがある」ということは、生きている証拠なのです。この世に生きているから悩みがあるのであり、死んで、あの世に行ったら、その時点で、この世の悩みはなくなるのです。死んだ人々の墓を見て、「自分にまだ生命がある」ということの尊さを感じてください。「残された生命を、どのように使わなければいけないか」ということを考え、その生命の尊さを感じてください。

自殺したくなったら、闘病している人の姿や死んだ人のお墓を見てください。

百パーセント、人は死ぬことになっています。焦らなくても、いずれは必ず死ぬので、「それまでのあいだを、どう生きるか」ということを考えてください。

大川隆法著『生命の法』より

聴く処方せん(ラジオ番組「天使のモーニングコール」より)

幸福の科学の人気ラジオ番組「天使のモーニングコール」(全国ネット+ハワイKZOO)の過去の放送の中から、今のあなたに聴いてほしい番組をご紹介します。(音声にてお聴きいただけます)

この放送を聴いて、自殺を思いとどまった方も大勢いらっしゃいます。

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ザ・リアルドラマ「自殺してはいけない本当の理由」