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いま、どんな悩みをお持ちですか?

人生はどこからでもやり直せる。苦しみを乗り切るためのヒント

受験の失敗 – Failure in Entrance Examination

絶対に死なないでください。死んでラクになることはありません。 いまは、まずゆっくりと深呼吸をして、ここに書いてある言葉を読んでみてください。 この言葉にはあなたを苦しみから救う大きな力があります。

大川隆法総裁の教えの中から、いま、あなたに必要な心の処方せんを選びました。
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受験の成功も失敗も、人生経験の一部に過ぎない

受験の成功も失敗も、人生経験の一部に過ぎない

現実には、受かったり落ちたりするとは思いますが、それも全部、人生経験の一コマなので、受験は最終的な生死を決めるようなものでも何でもありません。先々、大学に入ってからも、人生は人それぞれで違うし、卒業してからも違います。大学の順で偉くなっているわけでもありません。

企業などで言えば、だいたい入社何年目とかになると、同期と比較して能力的に互角という場合、もう判定がつかないような場合には、いわゆる偏差値の高い大学の人を上にしたほうが座りがいいかなあということで、そちらを昇進させるようなことはあります。

けれども、一般的な能力の判定は極めて難しいので、入社のとき以外はほとんど学歴も効かないと思っていいのです。やはり、世間は実績で判断することが多いのです。

だから、どうか、受験で判定されなかった能力は、別のところでまた出てくることがあると信じてください。そう考えるとよいと思います。

成功にも学びはあるけれど、失敗にも学びは多いのです。失敗したときは、その原因を考えて、次のステップでの学びに生かしたらいいのです。

最終的に進学する学校が、自分の望んだところではない場合もあるかもしれませんが、そのほうが将来的には成功することもあるということを知っておいていただきたいと思います。

例えば、大学の研究者などは、その学校の卒業生がなります。たいていの場合、本当はもっと上位校を狙っていたのに落ちてしまい、その大学に入ったというような人が研究者になっていることが多いのです。優秀な人がたまたま入ったのでしょう。そうした人が、希望していた大学に入った場合には、研究者にはなっていないというケースもよくあります。

「何が道を拓くかはまだ分からないのだ」ということを知っておいたほうがよいのです。

大川隆法著『ミラクル受験への道』より

「学歴」が人生のすべてではない

「学歴」が人生のすべてではない

今、「受験戦争」のなかにいる人にとって、それは、つらいことだろうと思います。

しかし、教育を十分に受けられない国の人々と比べれば、日本のように勉強の機会が数多く用意されている国の人々は、とても幸福な立場にあると言えるかもしれません。どうか、そういう視点も持ってほしいと思います。

また、現在の学校は偏差値で多くの階層に分けられているため、受験者にとっては、入試の合否という、成功と失敗はあるでしょう。しかし、偏差値の高い学校に入れたら成功で、低い学校に入ったら失敗だとは限りません。

例えば、「出身校の偏差値が高くなると、自殺率も高くなる傾向がある」と指摘する人もいます。

自殺の問題については、幸福の科学でも、数年前から自殺防止を呼びかけるキャンペーンなどに取り組んでいますが、「人生の底辺にある人は自殺して、うまくいっている人は自殺しない」と言えるかというと、必ずしもそうではありません。「ある程度、うまくいっていた人が、途中で挫折したときに自殺する」というようなことが多くあるのです。

三十年以上前の話になりますが、私が東京大学に入学したばかりのころに聞いた話が今でも印象に残っています。

ある教授が大教室で、「文Ⅰの人は、毎年、必ず一人は自殺します。しかし、文Ⅱの人は自殺しません」と言いました。文Ⅰとは文科Ⅰ類の略で、官僚や法曹界を目指す人の多い、法学部へのコースであり、文Ⅱとは文科Ⅱ類の略で、卒業後は企業へ就職する人が多い経済学部へのコースです。

その教授は、「文Ⅰには、地元で学力が一番だったような人が全国から集まってくるので、『自分が一番でなければ我慢できない』というような人は、挫折に耐え切れずに自殺することがある。しかし、そういう、ものの見方、考え方は間違っているので、気をつけなさい」と言っていました。

地元で一番の人ばかりを集めても、一番から最下位まで順位が出るのは当然のことです。しかし、それが受け入れられなくて自殺する人が出てくるのです。

あらかじめ諦めの思いを少し持っていた人のほうが挫折に強くて、「最高級であることが認められないと許せない」などと思っている人が、簡単に死んでしまうわけです。

人生の最初のうちにうまくいった人は、途中から道が閉ざされ始めると苦しくなってきます。「自分の人生が次々と開けていくようでなければ許せない」と思っているため、うまくいかないと、衝動的に自殺してしまうのです。

一方、偏差値がそれほど高くない学校に入った人の場合は、わりと早いうちに諦めが始まっていて、自分にあまり高望みをしていません。人生の最初の段階で、「自分は大したことがないな」と思っていると、そう簡単には死にません。そういう人の人生が、やがて開けていくと、みな驚くのですが、実際、偏差値の高くない学校に入ったとしても、人生のある段階からうまくいくようになる人もいるわけです。

大川隆法著『勇気の法』より

聴く処方せん(ラジオ番組「天使のモーニングコール」より)

幸福の科学の人気ラジオ番組「天使のモーニングコール」(全国ネット+ハワイKZOO)の過去の放送の中から、今のあなたに聴いてほしい番組をご紹介します。(音声にてお聴きいただけます)

この放送を聴いて、自殺を思いとどまった方も大勢いらっしゃいます。

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ザ・リアルドラマ「自殺してはいけない本当の理由」